クリぼっちを乗りきれ!三原山ハイキングが魅力の大島へ女一人行ってみた【伊豆諸島:大島】

国内観光スポット

こんにちは。
離島大好きkuikeです。

みなさん、伊豆諸島はご存知ですか?
伊豆諸島とは、東京の離島群のことで、大島、利島・新島・式根島など9つの島々を指します。

伊豆諸島は東京から手軽に行ける魅力いっぱいの島々なのです。

今回は伊豆諸島、大島の紹介をします。

大島とは

伊豆諸島のなかでも一番東京に近い「大島」は、伊豆諸島の中で最大の島です。島内は年間を通して比較的温暖な気候で、火山島でも知られています。大島の楽しみ方には釣り、サイクルなどがありますが、中でも「三原山ハイキング」は多くの人達を魅了しています。

大島へのアクセス

大島へのアクセス方法は、高速ジェット船、飛行機、大型客船になります。

東京からの所要時間は高速ジェット船は約1時間45分、飛行機は30分程度と首都圏からアクセスが良い離島なんです。

大型客船は8時間と時間はかかりますが、往復1万以内で行けるというメリットがあります。
高速船・大型船の予約→東海汽船公式サイト
また、船のチケットを販売している東海汽船では冬場になるとチケットを安く売りだすことがあります。

大型客船のチケットがなんと往復5千円で買えることも。

大型客船で行ける大島1泊3日プラン

・大型客船「さるびあ丸」
アクセスを紹介しましたが、オススメの行き方は大型客船です。安さも売りですが、大型客船の船旅は値段以上の価値があると思います。

今回は週末でも行ける大島観光プランを考えたので、参考にして頂ければと思います。

 

それでは、いってみよう!

 

 

題して

「大型客船で行く!三原山ハイキングが魅力の一人旅in大島」

始まります!

1日目:夜の大型客船で大島へ(竹芝客船ターミナルへ集合)


大型客船ですが、竹芝客船ターミナルからでています。受付時間もあるので早めに行くと良いですよ。


この不審者は誰かって?
あぁ、それ私です。
記念に写真を撮ってみたんですけど、自撮りになれていないので不適な笑顔になってますね。

夜になぜサングラスかけてるかって?
プライバシー保護ってやつです。実は私、訳あって顔出しNGなんです。

サングラスとるとどうなるか?
仕事がクビになります。
外す者がいるなら全力で死守する所存です。


大型客船のチケットは本券(緑)と半券(ピンク)になっています。乗船時は半券だけ回収され、本券は降りる際に回収されるので捨てないでくださいね。

チケットをよく見てください。
12月23日東京発 12月25日大島発のチケットです。

実はクリスマスに仕事が休みになりまして、大好きな離島で過ごしたいと思って大島に行くことにしたのです。離島愛ですね。

行く相手はいなかったのって?

一人旅って言ってるでしょう。

怒りますよ。


大型客船からは東京の夜景を見ることができます。この夜景を見るために乗船する方もいるくらい、船からの夜景は綺麗です。


船はレインボーブリッジを通過していきます。下から見たレインボーブリッジは圧巻です。
この景色が見れるのは大型客船ならではですね。


・カップル達はナイトクルージング
竹芝客船ターミナルでは待合室に多くのカップル達が待っていました

え!離島きちゃうの?クリスマスに離島来るの?」と焦っていたら、

「はい、東京湾ナイトクルージングのお客様~」

ナイトクルージングの客でした



来ないのかよ!

そして、ほっとした自分が憎い。


旅行時の私ですが、大抵こんな格好で旅に出かけています。
実は私バックパッカーに憧れてまして、装備を揃えたらこうなりました。

バックには夢と希望がつまってるのです。
まるでサンタさんみたいですね。

いつか自分の子供に「大人になったら、サンタさんは自分でなるものよ」という名言を残してみたいです。

まずは相手を探すことからだって?

よしてください、海に沈めますよ。


もう遅いので、明日に備え眠ります。

果たして、大島観光どうなるか?楽しみですね。

ではでは、おやすみなさい。

2日目:三原山ハイキングで大島を楽しむ

島内の交通状況

島内の交通状況ですが、他の離島と並んで大島も良くないです。交通手段はレンタカー、原付、自転車、路線バスなどがあります。
路線バス公式サイト
大型客船では早朝につくので、レンタカーもやっていません。早朝で大島に着いたら、港から路線バスに乗り「大島温泉ホテル」や「愛らんどセンター御神火温泉」で温泉に浸かりお店が開くのを待つと良いでしょう。
早朝の路線バスは発車時間が早いので、船から降りたらすぐに乗りこみましょう。

 早朝の過ごし方:愛らんどセンター御神火温泉で温泉に入る


おはようございます、kuikeです。
すいません、不眠で顔が死んでます
船であまり眠れませんでした。
今日は不眠のままハイキングに行く予定です。
考えただけで倒れそうですが、頑張ります。


愛らんどセンター御神火温泉は元町港から徒歩5分程先にある温泉です。温泉、プール、レストランを完備しており、早朝から利用できる便利な温泉施設です。 施設利用料は大人700円です。


・休憩スペース
この日ですが、写真の通り誰もいません。
クリスマスに大島に来る人は少ないだろうと思っていましたが、少ないどころか誰もいませんでした。クリスマスは特に「静かすぎる大島」を体験できるでしょう。

三原山ハイキングコース:大島温泉ホテル~火山火口1周~大島温泉ホテル

温泉に入ったら元町港から路線バスで大島温泉ホテルに向かいます。大島温泉ホテルでは、大島温泉ホテルから三原山へ行けるルートがあります
今回は大島温泉ホテル→温泉コース→火口1周遊歩道→温泉コース→大島温泉ホテルで三原山ハイキングをしました。

大島ではコンビニ等はありません。ハイキングする場合は事前におにぎり等を持っていくと良いです

大島温泉ホテルからスタート


大島温泉ホテルを正面から右側に案内図があります。この案内図の左側の道をまっすぐ行きます。


すると、写真の案内板がでてきます。
後は案内板に沿ってまっすぐ歩きましょう。

温泉コースは荒廃した道のりが楽しい


木々の道のりを抜けると、黒い道が現れます。
遠くに見えるのが三原山です。
この道をまっすぐ行くと火口1周遊歩道にたどり着きます。


三原山までの道のりは黒い道が続きます。
実はこれ溶岩でできた石なんです。
大島は何十年か前に大噴火が起き、その時に溶岩が固まりできたのがこの石達なのです。


道の途中には大きい溶岩石もあります。
せっかくなので記念に写真を一枚撮りたいと思います。

何かの決意をした人みたいな写真が撮れました。

多分この人は帰ってこない。

このように三原山に行くまでは荒廃した道のりが続いていて、非日常感を楽しむことができます。

火口1周遊歩道で壮大なスケールに感動

火口1周遊歩道は、火口を一周するいわゆる「お鉢めぐり」コースです。火口1周遊歩道ではいくつか名所があります。


溶岩が固まってできた岩がゴジラに見えるというものです。案内板の位置から立ってみると

ゴジラがいます。
かなりクオリティの高いゴジラです。

このゴジラですが、ある都市伝説があります。

実は映画「ゴジラ」が放映された際ラストシーンがゴジラが三原山の火口に誘導されて落とされ、消息不明になるというものだったらしく、その2年後に大島で噴火が起きこの「ゴジラ岩」ができました。その時ゴジラの祟りじゃないか?」と囁かれたそうです。

怖すぎるゴジラ岩伝説


火口を回っていくと鳥居があります。
ここから見た景色も絶景なのです。


見てください、この景色を。

全国の鳥居から見た絶景ランキングがあったら、間違いなく1位じゃないでしょうか?
三原山に上ってきたからこその絶景でしょう。


火山口のスケールがでかい

火山口が予想以上に大きかったです。
火口を近くで見られる火口展望塔がありますが、個人的には鳥居の反対側に位置する遊歩道の方が火口全体を見渡せて良かったです。


火口を回っていると山から蒸気が時々見えます。見ていると、こちらまでエネルギーを貰える気がしますね。

三原山は初心者の方でも楽しめる山なので、大島に行った際はぜひハイキングにチャレンジしてほしいです。

宿泊は大島温泉ホテル


おすすめは大島温泉ホテルです。
施設はかなり古いですが、温泉や豪華な食事がつく他、予約すれば帰りの港まで送迎してくれます。また、大島温泉では三原山を見渡せる露天風呂があります。三原山を見ながらゆっくり温泉につかるのも良いですよ。


伊勢海老がついた豪華なディナーです。おすすめは、椿油のフォンデュ
椿油は普通の植物油よりさらっとしていて、その場で揚げる天ぷらはサクサクで美味しいです。フォンデュは全ての具材を揚げ終わると伊勢海老の頭を半分に割り、衣をつけて揚げます


味噌がついた伊勢海老の頭は香ばしく美味でした。これだけ豪華な食事がつく大島温泉ホテルですが、東海汽船同様に冬場は安く売りだしてることがあります。
私が予約した時は一人で1泊8654円(2食付き)でした。大島温泉ホテル公式サイト

この日は前日の睡眠不足もあってか、すぐに眠りました。明日はいよいよ最終日です。

3日目:元町港・岡田港を探索

元町港を散策


大島には元町港と岡田港があります。
元町港と岡田港区間は比較的路線バスも走っているので、どちらの港に行っても良いでしょう。元町港の方が飲食店が多く、暇つぶしをするなら元町港散策に行くのがオススメです。

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船についてですが、当日までは元町港か岡田港どちらの入港口になるか分かりませんが、
岡田港入港の方が多いです。

なぜなら

ザッ・・

ブン!!

元町港の波が高く停泊できないのです。
乗る前に何人生き残れるか分からないサバイバルゲームが始まりそうですね。

べっこう寿司を堪能


大島では「べっこう」と呼ばれる、おすしが有名です。大島の飲食店ではどこの店でも出してありますが、今回は元町港にあるイズシチ丸で頼んでみました。


べっこう寿司とは、白身魚を青唐辛子醤油に漬けたものです。「べっこう色」に輝くことから、この名前がつけられたそうです。


食べると青唐辛子の風味が広がるけど、そこまで辛くない感じ。青唐辛子醤油と白身の相性が抜群でした。

岡田港にて乗船する


そろそろ帰りの時間なので岡田港に行きます。
岡田港では東京行きの「さるびあ丸」が待っていました。さるびあ丸は東京に向けて出港します。

出港時は島を出るまで蛍の光がBGMで流れます。

(BGM:蛍の光)を聞いていると

テンテンテッテーン・・

 

テンテンテッテーン・・

 

テンテンテッテーン・・

 

テンテン・・ブォーッ(汽笛!!

 

ごめんなさい

泣きそうになりました

このようにBGMが旅行者を泣かせにくるのです。

大島ではたくさんの感動があなたを待っています。

いかがでしたか?
敷居が高く謙遜されやすい離島ですが、1度行ってみるとその魅力にハマってしまい何度も行く方は多いです。クリスマスに過ごす大島も楽しいのでぜひ、行ってみてください。

それではみなさん。

遅くなりましたが、メリークリスマス。

また会いましょう。

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