幻想的な夏の灯り。灯籠流しを女一人体験してきた【足利灯籠流し】

イベント

こんにちは。
毎年実家に線香をあげに行かないで怒られるkuikeです。

突然ですが、お盆の行事といえば皆さん何を思い浮かべますか?
盆飾り、盆踊り、そして高速道路の渋滞…お盆といえば日本の行事の一つですね。

お盆中は日本各地で様々なイベントが行われますが、中でも風情がある行事としては灯籠流しがあります。


灯籠流しとは、死者の魂を弔う為に川に灯篭を流す日本の行事のことです。

以前から灯篭流しに興味があったのですが「開催場所遠いのよね」と調べもせず諦めていたら、自宅からわりと近場でやっていたので参加してきました。

今回は足利灯籠流しについてご紹介します。

足利の灯籠流しに参加
中橋緑地河川敷に集合する


・夜店も並ぶ会場
会場は中橋緑地河川敷の渡良瀬川で行われています。東武伊勢崎線足利市駅より徒歩約10分程の場所にあり、会場は駐車場も無料開放しています。夜店も3店ほど出店しています。

灯籠流しを体験しよう!
灯籠流しは1台1200円


・受付
灯篭流しは誰でも参加できます。灯篭のカラーは緑、茶、赤の3色。一台1200円です。それでは実際に灯籠流しを体験してみましょう。

灯籠を選んだら「名前」を書いてもらおう


・赤の灯籠を購入
灯篭を選んだら、次に名前を書きます。名前は受付にいるお坊さんが筆ペンで灯籠の白紙に書いてくれるので、自分の苗字を伝えます。

例えば、田中さんの場合

田中家先祖代々

と記載されます。

線香上げにも行かない不届き者が代表で来てしまったので、ご先祖様が渋い顔しないか心配ですね。

櫓で灯籠の火をもらう


・櫓(やぐら)
名前を書いたら、櫓にいって火をもらいます。櫓にはお坊さんが待機していて、灯籠を渡すと火をつけてくれます。


灯籠着火後。
ロウソクの灯りがつくと、絵が照らされて綺麗ですね。これで準備は完璧です。


さぁ、灯籠を流しに行きましょう。

おすすめは18時半~19時半
幻想的な灯籠流しを体感する


灯篭は川床から流します。灯籠流しですが18時半~19時半の時間帯がおすすめです。日が落ちて灯篭も映えますし、利用客も多いので灯籠が流れる数も増え綺麗です。


川床から川にそっと灯篭をおきます。
無事に流れてくれますように祈ります。

灯籠流し

連日の雨で増水したせいか川の流れが早く、あっという間に流れていきました。
川床から離れていく灯篭。
見えなくなるまで見送ります。


初めて灯篭流しにきましたが、風情があって綺麗でした。足利灯籠流しは毎年8月17日に行われています。

ぜひ幻想的な灯籠流しに参加してみてください。

足利灯篭流しの情報
開催日
8月17日※毎年同日開催
午後5時30分~午後8時30分
雨天順延(順延は翌日のみ)
開催場所
渡良瀬川 中橋と田中橋の間北岸
電話番号
0284-21-6990(足利仏教和合会 幹事 福厳寺)
アクセス
JR両毛線足利駅より徒歩約7分
東武伊勢崎線足利市駅より徒歩約10分
北関東自動車道足利ICより約15分
東北自動車道佐野藤岡ICより約30分
駐車場
中橋緑地河川敷(無料)

その他
灯ろうは、足利仏教和合会加盟寺院で取り扱っている(前売り1つ1,000円)他、当日も販売いたします。(1つ1,200円)
足利市観光協会公式サイト